02_奇談綴り: 2007年6月アーカイブ

わたしが中学生の頃の話である。

飼い犬の散歩は私の仕事だった。
その朝も2ひきの犬を連れ、1時間ほどかけていつものルートをたどっていると、とある家の裏の畑に子犬がいる。

真っ黒くてもじゃもじゃしたの、まっ白くてもじゃもじゃしたの、真っ黒い短毛でお腹に白い筋のかいってるの。
短毛の子は臆病だったが、他の子は人なつこく、元気がいい。
どうも、近辺に捨てられたのが、雨をよけてここの畑にある道具置き場の下に潜り込んでいたものらしい。
とりあえず手持ちのおやつ(ウチの犬にはガマンしてもらった)を与えて、学校が終わったら即行保護して飼い主を探そう、と決めた。

最近、ここでちょっと怪しい体験をしました。
詳細な文章を書いたんですが、掲載したとたん体調崩したので、時間が経ったら公開します。

お寺の印象だけ。

武蔵野三十三観音の第一番札所。
練馬高野台駅のすぐ側にあります。
東の高野山といわれる名刹で、お遍路をする人には有名らしいです。
あと、昼なのに星が映ったり、死期がうつっちゃったりする謎の井戸もあるとか。
閻魔様を祀っているんですが、同様のお寺で同じような井戸があるところが他にもあるようなので、閻魔様関連ではよくあることなのかもしれません。

そこでした体験のせいもあるんですが、私的にはあんまり行きたくないお寺です。

まず、参道っていうか、門にたどり着くまで気味悪い。
住宅地になってるんですけど、そこに続く道路が気持ち悪い。
たぶん色々なものの通路になってる…。よく住んでるなあ、あそこ。

お寺全体も、いうなれば「治まってない」感じ。
さすがに本堂と事務所っぽいところはよさそうでしたけど、他の敷地がイヤんな感じ。
今まで行った京都のお寺でそんなこと感じたことないし、実家が檀家になってるお寺でも感じたこと無いんだけど、お墓の所にいきたくない。

純粋な寺じゃなくって、神社っていうか、そういうのが混ざってる感じなんだけど……。
ネットでサーチしてみても、細かい来歴書いてあるところはみつからなかったから、本当にそうかどうかは不明。
(証拠があるとかじゃなくって、なんとなく混ざってる、って思うだけだし)

本物の高野山は、すごくいい感じしたんだけどなあ…。
こわかったです。

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