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2011年1月 4日

あけおめことよろヽ(´ー`)ノ

青森県には「津軽弁の日」というイベントがあります。
お役所の公式ではありません。
タレントさんが発起人になって、毎年10月23日に面白いエピソードを表彰しているんですが、これがほんとに面白い。
本来は10月に放送なんですが、年末に再放送をしていたもよう。

なんで急にそんな話か、というと、年末年始のごちそうの中のホヤを見て思い出したそうで、思い出し笑いで呼吸困難を起こしながら内容を教えてくれました。

続きは↓こちらからどうぞ。

関東から嫁いできたお嫁様。
魚屋でホヤを勧められたものの、食べ方が全く分かりません。
魚屋のおじさんはこう言いました。

「ふ(ひ)らいで食べればいい。」

帰宅した旦那さまが見たものは、外側の鬼殻と言われる、通常は捨てる部分のフライでしたとさ…。

そして、津軽弁の日の審査員には、ホヤの鬼殻のフライが供されたらしいです。

これ、簡単に訳すと、「(殻を)開いて(中身を)食べればいい。」ですね。

伝聞なんで簡単に書いてあるんですけど、これ、元の文章もすごく面白いんですよ。
それを伊奈かっぺいさんが津軽弁で臨場感いっぱいに話すもんだから、もう腹筋がどうかなるほど笑えます。
今回調べていて、うっかりDVDを買いそうになりました。

参考までに、一昨年の大賞のリンクを置いておきます。
本文はリンク先をどうぞ。

簡単な訳はこちら。

「ごくつぶし」

夏に大汗をかきながら家に帰ったら、妻が冷たいビールを飲みながらカタログを見ている。

夫「お前、まだなんか買う気なんだな!」
妻「だって、結婚式に着ていく服、(キツくて)入らないんだもの」
夫「お前、いままでにどれほど買ったと思ってるんだ!」
妻「うーん…5つだったっけか…。」
夫「5つだと!
バカいうな、俺が覚えているだけで10はある!
消防士が着るみたいなギラギラした上着、やたら大きいゴムマリ、へそにネバネバくっつく墨、家の中で漕ぐ自転車、腐った臭いのするお茶、寝るだけで効く枕、聞くだけで効くCD、はめるだけで効く指輪に腕輪に首輪、ほら、これでもう10だ!
まだまだある!
足の親指同士を結ぶだけでいいっていうゴム輪、なんとかズキャンプとかいうビデオ。
お前、あれやって肉離れ起こしてるだろ!
それから、あの、怪しげな外人が出てきて『あなたは巻くだけ』っていうセリフにつられて買った腹に巻くブルブル、お前、ああいうの使って一回でも痩せたことあったか?!
そんなに痩せたかったらビールやめたらいいだろ、このごくつぶし!」

妻がシュンとしてしまったので、ちょっとだけ言い過ぎだったかな、と反省した。

一週間後、汗をかきながら帰って来たら、妻が、一番最初に買った痩せるレオタードを着て、カタログの表紙に載っていた馬みたいなマシーンにのって、
妻「ヤッホー、これだったら痩せるよ、今までと全然ちがうもん。後であなたにも貸してあげるね!」

今にもはじけて飛びそうなレオタードのなかに詰まった肉がタテ、ヨコ、ナナメにブルンブルンと揺れて、それを見ているだけで具合が悪くなって、俺のほうがまた少し痩せた。

※「竈消し」は実際には「稼ぎがなく食べて行けなくなって竈の火が絶える、または竈をひっくり返して火を絶やして食べていけなくなる」という事で、身代潰し、破産、というような意味。

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このページは、電氣猫が2011年1月 4日 13:55に書いたブログ記事です。

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